未設定
女幼馴染→男幼馴染→ギャル→主人公。 というふうに好意が向いています。主人公のことが好きなのは1人だけ。だから三角関係ではないです。女幼馴染が主人公と恋人のフリをするシーンもありますが、演技だと即バレしてるのでそこまでの修羅場にはなりません。 普通に恋愛小説としては面白いです。ホリミヤとか好きな人にはおすすめ。
主人公への想いで圧倒的な才能を発現させたヒロインが、パワーで他のヒロインと主人公の夢を蹴散らす。 タイトルからは分かりにくいけど、ちゃんとヤンデレを中心に描いている作品。 ヒロイン全員仲悪くて、出会った瞬間そく修羅場に突入する。心理描写もちゃんとしてて長さもちょうどいい。 主人公がヒロインと距離取るってなって、別のヒロインのところに逃げ込むの好き。
突然現れた血の繋がった双子こそ、最大の理解者であり理想の相手である。この非常識な理論を、まず読者に納得させるのが凄い。それをした上で恋愛に移行するだけでヤンデレが完成する。それでいてしっかりした恋愛描写を展開します。
依存型の幼馴染物。ずっと一緒にいた幼馴染カップルが、主人公の自立をきっかけに距離を置くことに。主人公が働いていない間は、実はヒロインにとっては仕事の支えになっていて、それを失いいろいろあって疑心暗鬼になる話。ヤンデレを中心に置き、ちょうど良い長さで終わる名作。
ヒロインが理由も分からず即落ちして、その後それっぽいシチュエーションが延々と続く。なろうやノクターンでヤンデレを探そうとすると高確率でエンカウントする、セリフの冒頭を読めば何を言うのか想像できるかるた式ヤンデレ小説。
序盤、テンプレヤンデレだったものの期待に胸を膨らませて読んでました。DQNが出てきました。ヒロインを脅しはじめました。それがヤンデレによい影響を与えればよいのですが、この作品はそうではありませんでした。
普通のハーレム小説。ヤンデレと書いてあるだけです。
ストーリーを簡単に説明すると、王子にそっくりな主人公が影武者として王族に入る話。個人的にはとても好きな内容だし、プロなだけあって文章力もかなり高いと思います。ヤンデレについては、っぽい描写はありますが作者自身がヤンデレとして描いてはいないと思います。
泥棒猫と一緒に食べたものを、妹が兄の喉に手をつっこんで吐かせる。そしてその状況にすら興奮する妹。このシーンはヤンデレ小説の中でも名シーンと言っても過言ではないような気もしないでもないです。
なろうでヤンデレタグがついていたので読んでみました。現状メインヒロインは2人います。実の妹は兄に執着し、この世界では近親婚が許されるというGOODな設定。もう一人のヒロインのエルフ、長生きの種族の中で特に長生き。それでも好きな人が現れなかったので子孫を残していなく、人間嫌いなのに主人公に惹かれていくのがGOOD。それを幼少期時代から丁寧に描いていて……描いていて……あれ? 90話以上ある最新話まで読みましたが、まだ幼少期なんですけど……。妹まだ2歳でほとんど言葉話せないんですけど……。
メインヒロインは結構ありです。
展開が行き当たりばったり。……が、この作品、作者がヤンデレ好きなのは間違いないと思います。ヤンデレ部分の描写や設定は割と好き。
愛すべき新作ヤンデレ小説。すっきり読めて、余計な登場人物も居ない。それでいて恋愛描写のクオリティが保たれている。読んでいて会ったばかりでヤンデレ?と思う方がいるかも知れませんが、このストーカーは一方的に長期間愛を育んでいるので個人的にはとてもGOOD。
もう何度読み返したか分からない。彼女と距離を取って一週間、1日ごとに豹変していくのがすごく良いです。この短さでここまでよく出来た作品も、そうないと思います。
途中で挫折してしまいました。内容は普通の恋愛小説なのでターゲットが違うのかもしれません。ストーリーを読むとヤンデレ要素がありそうですが、ストーリーに書いてある内容はほとんどぼんやりとした回想で解説するだけです。登場人物の距離感がとても遠く、恋人であろうと義姉であろうと第三者のような感じです。個人的には、この距離ではヤンデレを感じにくいと思いました。
これは期待。現状、嫉妬の渦巻く展開ではなさそうです。しかし、主人公が「殴っていい?」と冗談で聞き、笑顔で「いいよ?」と言うヒロインに、ナイフを突きつけてくる以上の狂気を感じました。こういうのってシリアスな設定でやると設定が勝ってしまうのですが、ほんわかした世界観でやっているので怖さがあります。
うん。いや私はレビューのために途中まで読みましたよ? サブタイトルにヤンデレって書いてあるところも読みました。しかしストーリーを見てヤンデレ好きは察する と思うんです。これは作者様もヤンデレのつもりで書いてるわけじゃないと。
個人的には名作。弟が昔シスコンだった設定が、ヤンデレとしての駆け引きにうまく利用されてて「なんで?」って部分を回想で説明してくれます。でも後半だれます。
後輩に薬で眠らされ、レイプされて、中出しさせられる短編小説。短編なので本当にそれだけのお話。薬で眠らされ、レイプされて、中出しさせられることがヤンデレならそれはヤンデレ小説なんだと思います。ちなみに私は、ヤンデレを感じました。
ヤンデレ ハ ドコ……
個人的にはあまり合わない作品でした。ストーリーは、過去に戻って嫌いな男に復習してやろうという話です(序盤は)。それでヒロインの多くは別の世界線では他の男のハーレム要員です。そのヒロインたちが今度は強くなった主人公に惹かれていくわけです。中には依存するベクトルを別の男から主人公に変えただけのヒロインもいます。ヤンデレの定義は人それぞれなのでなんとも言えませんが、物語が好みに合えばそちらを楽しむ作品な気がします。
攻撃力特化ヤンデレ。主人公を殺そうとするヤンデレな姉。これだけ聞くと敬遠される方が居るかもしれません。しかし主人公と姉には前世があり、姉弟であるため結ばれることはない。そして前世があると言うことは来世もある。結ばれるための執念の結果殺すという結論に達しています。この執念強さはヤンデレだと勝手に思ってます。
この作品は、冷静な性格の実妹がメインヒロインです。冷静なキャラはヤンデレとしての踏み込みが甘い場合がありますが、この妹は割と本能に負けて大変なことになるので好きです。ヤンデレ部分だけ読みたい場合は、小数点の付いてない話だけ読めばいいと思います。
2chのスレッドですが、読み物として良くできています。下手な小説よりも成り行きからオチまでまとまってます。指切りして指を折られる所は、テンプレを超えた狂気を感じました。
主人公がヒロインにボコられる内容。そういう作品は、余計なキャラがでしゃばってヒロインの心情がよくわからなくなる場合が多々あるが、こちらの作品はヒロインのヤンデレっぷりがはっきりと書かれています。しかしこの作品には大きな欠点があります。それは作品が消えてしまっていること……; ;
妹が天才設定で、計画的に落としにかかる系のヤンデレ。しかしいかんせん冷静すぎるので、ヤンデレとしての本領を発揮することはなさそうです。ヤンデレ×妹と言うのはハイクオリティーな作品が多いのでこの評価にしましたが、読んでも損はないと思います。
異世界チートで主人公が強いお話。妹は主人公に攻撃してくるだけで、それ以外のことはして来ません。
攻撃力特化型ヤンデレ。主人公につっかかった人全員素手で殺します。短い作品なのでデレが少ない。なんども出てくる「可哀想」と言うヒロインの言葉からは、短編ならではのテーマ性が感じられます。
これ、個人的な意見ですが要注意作品です。途中まで非常にクオリティの高いヤンデレをしておきながら、修羅場になる寸前でヒロインが他の男と付き合い始めます。
どの選択肢選んでも妹に犯される。妹の執念がすごい。
人間嫌いなのに、主人公のことが好きって時点でデレの強さを感じる。後半はエルフ姉との修羅場もある。
姉離れをやめようと言ってすがりついてくる姉が可愛い。それだけに特化しているので読みやすい。
なろうでヤンデレと検索して上位に出る作品。100万文字読みましたが、ヤンデレは1人も出てきませんでした。
個人的にはとても好きな作品です。ヒロインが可愛い。しかし残酷な描写が結構あるので、苦手な人にはおすすめしません。
ヒロイン2人はヤンデレっぽい。しかし置かれた環境が過酷すぎるため、狂気が狂気に感じにくい。また、最もヤンデレな2人が結託してしまっているため、修羅場になりにくい。膨大なストーリーのついでにヤンデレを見たい人には良いかもしれない。
妹が良い感じに狂ってる。短い作品なので恋のライバルのような存在はいないが、よくまとまっている。
キモ姉&キモウトスレ初期作品。このジャンルを盛り上げた作品の一つなだけあって、とてもクオリティが高い。ヤンデレとしても素晴らしいと思います。